私たちはどうかしているネタバレ!犯人は誰?女将の観月ありさや多喜川の父親!衝撃の人物

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の犯人は誰?女将(観月ありさ)が怪しいけど・・・ネタバレをまとめます。

 

主演の横浜流星さんと浜辺美波さんが、幼なじみのラブストーリーからのドロドロのあらすじになっていきます。

 

相関図が複雑すぎる!!!

 

2人が愛してはいけない憎むべき相手になった原因の殺人事件の犯人は誰?

 

女将(観月ありさ)がかなり怪しいけど、王道すぎる!

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の最終回の結末に向けての犯人のネタバレをまとめます。

 

ネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください!

 

ドラマ「私たちはどうかしている」の原作は完結してる?

 

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の原作は、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で、2016年から連載されている安藤なつみさんの漫画です。

 

コミックは11巻まで発売されていて、12巻は4月発売でまだ完結していません。

 

ドラマが始まる8月、最終回の10月までに完結してる?

 

最終回の結末はオリジナルかな?

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)犯人は誰?なあらすじ

 

椿とさくらの出会い

 

大倉七桜(はなおかなお・浜辺美波)は、和菓子職人の母親・百合子(中村ゆり)が住み込みで働くために、5才の時に和菓子屋に引っ越してきました。

 

創業400年の老舗の和菓子屋「光月庵」には、跡取り息子の高月椿(たかつきつばき・横浜流星)がいて、2人は「つばき」「さくら」と呼び合って、とても仲良くなりました。

 

さくらと呼ぶのがポイント!

 

しかし、ある日椿(横浜流星)は、父親(鈴木伸之)が血まみれで倒れているところを見つけて、犯人を見たと言います。

 

椿が指を指したのは、七桜の母親で、そのまま七桜の母親は逮捕されて、七桜は施設に預けられました。

 

そして、母親は取り調べ中に倒れて亡くなりました。

 

15年後、2人が結婚

 

15年後、花岡七桜(浜辺美波)は、和菓子職人になって小さな和菓子店でひっそりと働いていました。

 

しかし、お店に「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールが頻繁に届くようになって、解雇されます。

 

そして、七桜の前に突然現れた多喜川(山崎育三郎)にもらった手紙で、母親の無実を証明するべく、光月庵に乗り込みます。

 

そんな中、椿は老舗の旅館の娘・栞(岸井ゆきの)と結婚させられそうになっていた時に七桜に出会います。

 

幼なじみだった「さくら」とは知らずに、結婚を破談するべく、プロポーズします。

 

2人の利害が一致して始めた結婚生活、お互いに愛し合っていきますが、正体もバレていって愛憎劇へ!

 

愛してはいけない相手とわかっているのに

 

椿が証言は本当だったのか?七桜は、母親の無実を証明できるのか?

 

椿の父親を殺した犯人は誰?

 

椿の家の確執やだんだんに明らかになっていく事件の真相、2人の愛、ドロドロのラブミステリーです。

 

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ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)ネタバレ犯人は誰?

 

 

七桜の母親からの手紙

 

七桜の母親は無実を告白

 

七桜が和菓子屋を解雇されたときに、突然現れた多喜川(山崎育三郎かなりのキーマン)に渡された手紙があります。

 

突然のタイミングに多喜川ちょっと怪しい!

 

多喜川は、七桜の母親・百合子(中村ゆり)が作る和菓子のファンで、母親の百合子から手紙を預かっていました。

 

百合子は、七桜が20才になったら、手紙を渡して欲しいと頼んでいました。

 

手紙には「私はなにもやってない」無実を訴える内容が書いてありました。

 

母親の無実を証明するために、光月庵に入り込みます。

 

凛とした七桜がカッコいい!

 

事件の日、椿が見た犯人?

 

もちろん、女将(観月ありさ)が怪しい!

 

椿は、父親(鈴木伸之)が死ぬ直前に、七桜の母親(中村ゆり)とキスをしているところを見てしまいました。

 

2人は中学の同級生で、愛し合っていましたが、老舗の和菓子屋の跡取り息子が一般人と結婚することは許されませんでした。

 

父親が決めた今の女将(観月ありさ)と結婚しましたが、諦められずに不倫関係を続けていて、住み込みで働くようになりました。

 

2人が夜中に隠れて、キスをしていたところを見てしまった椿は、一晩中眠れずに母親(観月ありさ)がずっと隣で眠っていたことを覚えています。

 

女将のアリバイはありますね・・・

 

朝になって、椿がその部屋に行ってみると父親が倒れていました。

 

そして、母親に激しく問い詰められて、百合子が犯人だと指を指さします。

 

多喜川は見ていた!

 

 

しかし、多喜川は、樹(椿の父親)が亡くなった日の朝に、庭に佇んでいた女将(観月ありさ)を見ていました。

 

それより何で多喜川は庭にいたの?

 

多喜川も怪しい人物で、母親の和菓子のファンと言いますが、百合子が大切な手紙を託した人物です。

 

百合子との関係は?

 

多喜川も光月庵に復讐しようとしていた!私たちはどうかしているネタバレ!多喜川の正体は?山崎育三郎は七桜にプロポーズする!

 

女将が見た真実・犯人は百合子で心中?

 

大旦那様(佐野史郎)が和菓子対決で光月庵の後継者を決めると言った時に、女将が椿に告白します。

 

女将は、百合子と樹の会話を聞いたことがあった!

 

2人が抱き合いながら、百合子が私と一緒に死んでくれる?と言うと、樹は2人を永遠につなぐナイフを用意する、愛していると言っていました。

 

女将は、百合子はいざとなったら逃げたと言って、心中で死にきれなかった説を話しました。

 

衝撃の犯人は多喜川の父親?複雑な相関図

 

樹(鈴木伸之)と七桜の母親の百合子(中村ゆり)は、好き同士でしたが、大旦那様(佐野史郎)に結婚を許されませんでした。

 

女将の今日子(観月ありさ)と結婚しましたが、樹と百合子は深い仲のままで、七桜は2人の子供です。

 

2人の関係を知った今日子は追い詰められて、多喜川の父親と深い仲になっていました。

 

また、樹と今日子の子供だと思われていた椿(横浜流星)は、多喜川の父親と今日子の子供です。

 

そのことを知った多喜川の母親は病んで亡くなってしまいました。

 

そのことから、多喜川は光月庵を恨んでいて、七桜を利用するために近づきました。

 

樹を殺した犯人は、今日子の無念を晴らすために、多喜川の父親が一番濃くなってきました。

 

8月の原作では、犯人がここまで描かれています。

 

私たちはどうかしているの原作は完結してる?最終回の結末はどうなる?

 

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まとめ

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の最終回の結末に向けての犯人のネタバレをまとめました。

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