朝ドラ「半分青い」放送もあと半分になりました。
7月2~7日まで・第14週のあらすじです。
鈴愛が漫画家を辞めて、いよいよ、バイトを始めて涼次に出会います!
律の結婚でザワザワした鈴愛でしたが、もうすぐ29歳
これからの人生を考える時が来ました。
鈴愛の出会い・バイト・涼次との出会いに迫ります。
ネタバレがあります。知りたくない方は、ご注意ください。
【半分青い】出会い!結婚のきっかけは100円ショップでバイト
第13週のあらすじ・漫画が描けない!プロポーズからの律が結婚!
漫画の締め切りに間に合わない!
秋風先生やボクテが口利きをして、鈴愛のために読み切り漫画のページを獲得
2人の気持ちも知らず、鈴愛は行方不明
締め切り間近なのに、全く終わる見込みのない原稿
心配して、ユーコやボクテも手伝ってくれます。
しかし、先のアイデアが浮かばない鈴愛
秋風は、鈴愛が描けない時のために、鈴愛の漫画にアレンジをしたものを準備していた!
遅れて、漫画を描き終えましたが、秋風に見せると、気をつかった返事
鈴愛と秋風の合作となった漫画
鈍感な鈴愛ですが、秋風の気遣いを感じて、漫画に限界を感じます。
漫画家を辞める決意をします
秋風は、ユーコの結婚も本人の意思ならと受け入れた人
鈴愛の希望も受け入れます。
弟子だった3人に生原稿をプレゼントする秋風先生
感動の場面です。
秋風ハウスを出て、1人暮らしを始める
漫画家を辞めるということは、秋風ハウスを出るということ
1999年秋、鈴愛はひとり暮らしを始めます。
「一瞬に咲け」の連載が終わってからは、引っ越し屋のバイトやアシスタント、イラストを描くことをしてました。
丸の内のOLになろうとして、4大卒じゃないと無理と断念・・・
アパートの近くの100円ショップ「大納言」で働き始めます。
雇われ店長の田辺(嶋田久作)と一緒に商品整理、レジ
ボロボロのアパートで質素な暮らしをしていました。
涼次との出会い!
ある日、100円ショップ「大納言」にイケメンが現れます。
ゆるふわ青年・森山涼次(間宮祥太朗)
涼次の表情にキュンとする鈴愛
王子様に出会ってしまいました。
100円ショップ「大納言」は、運動会シーズンで忙しくなり、店長とバタバタ
そんな時、涼次が100円ショップを手伝うことになりました!
急接近!
鈴愛のままを包み込んでくれる、ゆるふわ男子!
100円ショップのオーナーの「三オバ」に育てられた涼次
愛情いっぱいに育てられて、優しい人たらしです。
そんな中、岐阜の梟町の実家では、鈴愛が漫画を辞めたのでは?と晴が疑いだします。
母は、電話の時間帯が変わったことや声でわかります。
仙吉さんは、黙ってくれていた!
漫画家になると言って、就職内定を断って上京
仲のいい親には言えなかった・・・
鈴愛が自立する時です。
【半分青い】7月9日~第15週のあらすじ!涼次との距離が縮む!