ぼくは麻理のなかネタバレ!結末は過去と家族のトラウマで功が羨ましかった!

ドラマ「ぼくは麻理のなか」のネタバレ!最終回の結末が逆で深かった最後をまとめます。

 

ある日、僕が麻理のなかに入っていたドラマですが、男女が入れ替わって、生活の違いを楽しむよくある入れ替わりドラマとは違いました。

 

麻理(池田イライザ)が入れ替わってると思って、小森功(吉沢亮)に会いに行くと、入れ替わってなかった!

 

麻理の人格はどこに行ってしまったのか?

 

しかし、麻理の過去や人間関係が絡んで、重くて深くて最後は明るい!

 

ドラマ「ぼくは麻理のなか」のネタバレ最終回の結末をまとめます。

 

ネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください!

 

ドラマ「ぼくは麻理のなか」の結末までのネタバレ

 

小森功は引きこもりの大学生

 

小森功(吉沢亮)は、上京して友達作りに失敗した大学生で、だんだん大学に行かなくなって、アパートに引きこもっていました。

 

夜にコンビニに行くことが習慣になっていて、毎日会う女子高校生(真理)を”天使”と呼んでいました。

 

ある日、小森功は、気づくと女子高生を尾行していて、女子高生が振り返ったとたん朝になっていました。

 

ぼくは麻理の中へ

 

小森功が起きると、容姿が”天使”と呼んでいた女子高生(麻理)になっていました。

 

なぜ?と思いながら、トイレの場所がわからない、トイレに行くことが出来ずに我慢していました。

 

何とか学校に行きましたが、クラスの友達の話についていけず、戸惑っていました。

 

柿口依が見破る

 

すると、戸惑っている麻理に話しかけてきた柿口依(中村ゆりか)は、麻理がいつもと違うことに気付いています。

 

依が問い詰めてきたので、麻理の中の小森功は正直に説明しました。

 

依は麻理が好きだった?憧れていた?麻理に執着していることがわかります。

 

小森功は麻理を知らない

 

2人は、麻理と小森功が入れ替わったと考えて、小森功のアパートに行きます。

 

すると、そこへ小森功が帰ってきましたが、2人の姿を見ても反応しませんでした。

 

天使と呼んでいたのに?麻理の人格はどこへ行った?

 

麻理と依は、麻理の部屋に行くと、クローゼットに入っているコンビニのレシートや雑誌を見つけました。

 

それは、麻理がコンビニで買ったレシートと功が古本屋に売った雑誌でした。

 

2人は、麻理(の人格)を探すために、小森功と話してみると、麻理のことを知らなかった!

 

謎が多くて、映像も衝撃的だから、ぼくは麻理のなかを映像で見た方がおもしろいです!

 

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麻理から電話

 

ある日、麻理に非通知で電話があって、私は麻理だと言ってきました。

 

ところが、電話をかけたのは麻理ではなく、声を変えた小森功でした。

 

麻理の過去と家族

 

麻理は、アルバムの中の写真を見て、過去の記憶を思い出しました。

 

麻理が幼い頃、祖母らしき人が麻理に向かって「ふみこ」と呼んでいる記憶。

 

”ふみこ”というのは麻理の本当の名前で、父方の祖母がつけた名前でした。

 

母親は、祖母のことが嫌いで、祖母が亡くなった後、ふみ子を麻理に改名していました。

 

そのことから、麻理は自分はふみ子なのに、周りのみんなが麻理と呼ぶことに違和感を感じていました。

 

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僕は麻理のなかの最終回結末ネタバレ

 

 

小森功の日記を見る

 

麻理(功)は、小森功のアパートに行くと留守で、外には捨てるためにまとめた本があり、その中に日記がありました。

 

小森は実家に帰ったと聞いたので、依に一緒に小森の実家に行こうと言います。

 

功の実家に行って思い出す

 

麻理(の中の功)は依と一緒に小森功の実家に行きましたが、家を知りませんでした。

 

実家では、小森功の母親が迎えてくれて、家に入りましたが、全てが初めて見るものばかりでした。

 

麻理と依は、2人で小森功の日記を読み始めました。

 

日記には、功が大学に行けなくなってからのことが書いてあり、読んでいくうちに麻理の記憶がよみがえってきました。

 

麻理は、自分に無関心な両親や本当の友達じゃない友人関係の中で、孤独な生活を送っていました。

 

孤独な生活の中に、コンビニで見かける小森功がいました。

 

麻理は、自由に生きている小森功を羨ましく思って、自分の中に小森功の人格を作っていました。

 

小森功が麻理の中に入ったのではなく、麻理が自分の中に小森功の人格を作っていました。

 

麻理のなかに作られたぼく!

 

麻理が過去からの脱皮

 

そして、麻理の夢の中で、小森功と麻理とふみ子が話しています。

 

麻理は消えたい、生きていけないと言いますが、小森功は励まして、ふみ子も大丈夫と言ってくれました。

 

ふみ子と麻理が一緒になりました。

 

そんな時、麻理は依に起こされて、「友達になってくれる?」と言いました。

 

高校の卒業式の日、麻理と依は別々の大学に行くことになりましたが、もう大丈夫。

 

2人とも離れていても友達・・・成長しました!

 

すると、「麻理さん」と小森功に呼ばれた声がかすかに聞こえました。

 

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まとめ

 

ドラマぼくは麻理のなかネタバレ!結末は過去と家族のトラウマで功が羨ましかった!をまとめました。

 

謎が多くて、映像も衝撃的だから、ぼくは麻理のなかを映像で見た方がおもしろいです!

 

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