風間俊介に宮田俊哉が撮影ロケ地で「子供じゃん」やすらぎの兄弟役

風間俊介が主演するドラマ「やすらぎの刻~道」で宮田俊哉(キスマイ)が兄弟役で出演することが発表されました。

 

風間俊介の坊主頭に引き続き、宮田俊哉も「赤ちゃんのとき以来」という坊主頭にして、山梨県内のロケ地で撮影がクランクインしました。

風間俊介に宮田俊哉が撮影ロケ地で「子供じゃん」やすらぎの兄弟役

 

 

やすらぎの刻(とき)~道のあらすじ

「やすらぎの刻~道」は、2017年の4月~9月に放送されて、話題になったドラマ『やすらぎの郷』の続編です。

 

主人公の作家・菊村栄(石坂浩二)が書いたシナリオ「道」が映像化されていく、ドラマの中のドラマ!

 

その「道」の話の中の主人公が風間俊介です。

 

道は、山梨県の山間の村で育った根来公平が昭和初期から平成を生き抜いた普通の夫婦の人生の物語です。

 

風間俊介が演じる公平が13歳の時から物語は始まります。

 

兄役を演じる宮田俊哉は、養蚕農家の次男で公平の兄・公次役です。

 

風間俊介の妻役は、今大注目の清野菜名、晩年は、橋爪功と八千草薫にバトンタッチされます。

 

宮田俊哉が兄で、風間俊介が弟?

 

 

風間俊介が演じる公平は、養蚕農家の四男です。

 

実年齢では、風間俊介(35才)宮田俊哉(30才)で風間俊介の方が、5歳年上で先輩にもかかわらず、“兄”を演じることになった宮田!

 

「実年齢は僕の方が年下だし、風間くんは大先輩だし、超えなくてはいけない壁があるなと思いました…」と、プレッシャーを感じていた様子です。

出典:ORICON NEWSより

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宮田俊哉が大先輩に「子供じゃん!」

 

 

お互いの坊主頭を見た感想で宮田俊哉は、「先輩にこんなことを言うのも失礼ですが、子どもじゃん!と思いました(笑)。役柄の年齢と違和感がないですね」とコメントしました。

 

風間俊介は「すごく似合っていますね!」とほめ合っています。

 

坊主頭を見たキスマイの藤ヶ谷太輔は「志村けんさんがコントで子ども役を演じるときみたいだね」と発言、それに対して宮田俊哉は、「なんかわかる!」と自虐的な発言!

 

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撮影ロケ地でクランクイン!

 

ロケ地は、山梨県内の桑畑で撮影がクランクイン!

 

宮田俊哉は、キスマイのアイドルの時とは真逆な昭和初期の仕事着と地下足袋と手ぬぐいという格好もなぜか、似合ってる!

 

農作業に没頭するシーンや、クマの出没を知らせるために桑畑を全力疾走する場面を熱演しています。

 

まとめ

4月から放送のドラマ「やすらぎの刻~道」で風間俊介と宮田俊哉が兄弟役をします。

 

風間俊介の方が実年齢は、5才年上なのに宮田俊哉の弟を演じます。

 

お互いの坊主頭を見て、宮田俊哉は大先輩の風間俊介に「子供じゃん」と発言しています。

 

撮影ロケ地は、山梨県内で農作業をするシーンでクランクインしました。

 

風間俊介が13才役から始まるストーリーが楽しみです。

 

 

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