NHK朝ドラ「半分青い」放送もあと半分になりました。
「漫画描けば」律の一言で、鈴愛がその気になった漫画家の夢、夢を叶えて、漫画家デビューしました。
いつも、人生のターニングポイントには、律の一言がある！
しかし、20歳の誕生日に律と鈴愛は、距離を置くことになりました。
それから、鈴愛は漫画を夢中で描いて、連載も続いて
気付いたら、24歳
漫画もマンネリ、ネタ切れ
連載も打ち切り
再び、人生のターニングポイントが来てます。
そんな時に律との再会
また、人生に大きな風が吹きそうな律と鈴愛の再会に迫ります。
【半分青い】律と再会！鈴愛のために・涙！近況を語り合う！
律は、東京の西北大学の工学部でロボット研究をしていたところで、鈴愛と別れています。
清のために引っ越した律
嫉妬深い清とは、3年で別れた！
3年ももったのか！
律が夢中のロボット研究にも嫉妬しかねません！
仕事と私どっちが大事？と聞くようなタイプ、戦う土俵が違うでしょ！
鈴愛と別れてから、4年・・・24歳
律は、西北大学を卒業してから、宇佐川教授の下でロボット開発を続けていました。
宇佐川教授が、京都大学に移籍したことで、京都大学の大学院で研究をしています。
京都大学は、無理だと思って、受験票が無いことを理由に受験しなかった律
ちょっと、遠回りしましたが、夢が叶ってます。
梟町で貴美香先生の還暦パーティーで帰省
ある日、梟町で貴美香先生の還暦お祝いパーティーが行われることに！
久しぶりに帰省する鈴愛
久しぶりに会うブッチャーは、チャラい！
派手なスーツを着て、実家を継いでいると思ったら、名古屋で建設業に就職
大学で宅建の資格を取って、岐阜の土地を転がしてると思った
バブルの後で、不動産も厳しい頃
名古屋の服飾専門学校に行った奈緒
おしゃれ女子になっていること間違いなし！
名古屋デパート勤務！
還暦パーティの日、鈴愛が遅れて到着すると、律はいなかった。
貴美香先生は、鈴愛に「京都大学がおる宇佐川研究室がロボット研究で賞を取ったらしいよ。鈴愛の夢だから叶えたって言ってたよ」
貴美香先生に背中を押されて、鈴愛は夏虫駅へ走る！
電車に乗ろうとした律をマグマ大使の笛で呼び止め、セーフ
まだ持ってたんかい！
駅のホームで近況を語り合う
20歳の誕生日に距離を置いてから、積もる話が盛りだくさん。
駅のホームで近況を語り合います。
律は、研究室で鈴愛の漫画雑誌「ガーベラ」を持っていました。
鈴愛がデビューしたことは、和子さんから聞いたでしょう。
律は、大阪の大企業「HISHIMATSU」に就職が決まっていました。
菱松電器
それはもう、大阪府門真市にあるパナソニック（その頃は松下電器）でしょう！
ロボットを開発したきっかけを初めて聞く鈴愛
西北大学に入学したとき、宇佐川教授にした質問
「ロボットが例えば、片耳が失聴していたとして、その助けになるようなことは？」
「ありうるかも」
そして、20歳の誕生日、秋風ハウスの七夕の短冊
「律がロボットを発明しますように」
そして、貴美香先生が教えてくれた「鈴愛の夢やから叶えた」
そして、昔と変わらない鈴愛に律が涙・・・
鈴愛も漫画家にマンネリしてきて、裕子が結婚
結婚を意識する24歳
火曜日は、鈴愛が28歳に！
律に会いに大阪編！
次のターニングポイントは、結婚を意識する29歳
幼なじみで、子供の頃から、人に話せないことも話してきた2人
距離を置いた2人の距離が縮まること間違いなし！
ただ、東京と大阪の距離があります。
【半分青い】鈴愛の旦那は自由人！律とは正反対！ゆるふわに弱い！
