7月からのTBSドラマ「義母と娘のブルース」火曜日10時～放送
キャリアウーマンの綾瀬はるかが、突然主婦になり、母になるドラマ
勉強と仕事しかしてこなかった亜希子の10年のドラマです。
シングルファーザーの竹野内豊の娘は、みゆき
わけがあって、途中から高校生になります。
キャストは、上白石萌歌
ドラマは、義母と娘の10年間を描くドラマ
最初から、高校生のみゆき目線で、上白石萌歌の解説が入ります。
NHKの朝ドラみたい
初めは、亜希子を嫌っていたみゆきですが、高校生になって亜希子にそっくりな変な子になります。
ネタバレを含みます。知りたくない方はご注意ください。
高校生になって、モテモテのみゆきに迫ります。
もくじ
Contents
【義母と娘のブルース】高校生のみゆきはモテモテ！亜希子そっくり！
原作は4コマ漫画
義母と娘のブルースは、桜沢鈴の4コマ漫画が原作です。
亜希子のボケと思えるようなオチのある笑える漫画
タイトルにブルースと付いているので、切ない話でもあります。
でも、キャスト全員が一生懸命に生きています。
真面目で一生懸命な姿に笑えるし、泣けます。
竹野内豊の連れ子・みゆき
みゆき役は、横溝菜帆
みゆきは、ちょっと空気の読めない言いたいことを言ってしまう子
初対面の亜希子にも「なんかヤダこの人」と言うみゆき
ママは、一人だけと言うみゆきに亜希子の入るスキはありません。
クラスでもひろきにからかわれ、嫌な思いをしていました。
そんな時、亜希子はひろきをリサーチしようと見守り
ひろきにどうしていじめるのか聞いて交渉するように提案します。
亜希子にとっては全てが仕事と同じ
ひろきと交渉したことで、和解
学校でも、女子とは遊ばずにひろきや男子とドッジボールをするようになりました。
小3にもなると、女の子のグループも出来て、男の子を意識したり敏感になります。
みゆきは「男好き」と女子に言われていることも、全く気づかない。
気付いたひろきは、みゆきに女子と遊ぶように促しますが、上手く伝えられず
女とドッジボールしたくない！足手まどいなんだと、言ってしまいます。
みゆきは、ショックを受けながら、女の子と遊ぶようになりました。
仕事のようにはうまくいかない子育て
でも一生懸命な姿にみゆきはだんだん心を開いていきます。
【義母と娘のブルース】綾瀬はるかの子役・みゆき！離婚理由が切ない
良一（竹野内豊）のお葬式
良一の死に動揺しながらも、亜希子とみゆきは気丈に振舞って泣きません。
良一が亡くなったことで、家族がいなくなったと感じたみゆき
誰にも頼らず生きていこうと決めました。
そんなみゆきに亜希子は「あなたも愛してる、家族よ」
本当に心から家族になれた瞬間でした。
亜希子にみゆきが1番寂しいはずだと教えてくれたのは、ひろきでした。
お葬式の後、みゆきは高校生になります。
義母と娘のブルースのドラマやお正月スぺシャル・パラビ独占のアナザーストーリーが無料で見られる方法あります。
モテモテ高校生のみゆき！亜希子そっくり
高校生になって、共学の高校に通うみゆき
可愛くて、天然モテモテです。
しかし、ビジネス用語にまみれた義母・亜希子の影響を受けて変な子に育ってます。
男子に告白されても「検討いたします」
付き合えない男子には「内定取り消し」
穏便に商談を断るために、亜希子が教えた返事です！
そんな時、通学の電車でひろきと再会します。
小学生の時に「キモい」と言ってひろきが転校してしまってから、話さずにいました。
そんなみゆきは、亜希子に恋愛相談をします。
恋愛経験がない亜希子は戸惑いますが、一生懸命答えます。
お葬式の時に、本当の家族になれたのはひろきくんのおかげなの
その一言で、みゆきは勇気をもらって、ひろきに声をかけます。
ひろきもみゆきのことが好きだったと意気投合
付き合うことになります。
すっかり、家族になった亜希子とみゆきですが、子離れする時期かなと思う亜希子でした。
亜希子とみゆきの10年間のドラマですが、原作には30年後もあります。
義母と娘のブルースのドラマやお正月スぺシャル・パラビ独占のアナザーストーリーが無料で見られる方法あります。
【義母と娘のブルース】ひろきは重要人物！高校生になって井之脇海になる！
