朝ドラ「半分青い」7月9日～14日・第15週「すがりたい」のあらすじです。
東京・人生怒涛編の始まりです。
漫画を辞めて、秋風ハウスを出た鈴愛
初めてのひとり暮らし・100円ショップ「大納言」で働きます。
ある日、お店に現れた人たらしイケメン涼次（間宮祥太朗）
涼次が臨時のバイトで一緒に働くことになって、楽しい日々が始まりました。
ネタバレがあります。知りたくない方は、ご注意ください。
もくじ
Contents
【半分青い】すがりたい！涼次と楽しい生活！ボクテとユーコの反応は微妙
秋風ロスかと思ったら、まだ出るそうです。
脚本家・北川悦吏子Twitterより
ボクテやユーコも友達として、出演が続きます。
魅惑のヘタレ男子たちが活躍します。
第14週の詳しいあらすじは、こちら
【半分青い】第13週・涼次との出会い！漫画を辞めて、100円ショップで働く
1人目のダメンズ・店長が行方不明？
運動会シーズンで大忙しの100円ショップ「大納言」
年配の女性に商品のことを聞かれて、ワタワタする鈴愛
涼次がすかさずフォロー
涼次と一緒に働くことが心地よくなってきました。
優しく気配りもできる愛され人たらしの涼次
100円ショップのオーナー「三オバ」の噂
運動会シーズンに忙しくなると、毎年、店長の田辺が失踪する・・・
本当に運動会前日、田辺は、行方不明になります。
なんとか忙しさを2人で乗り越えた鈴愛と涼次には、絆が生まれたことでしょう。
忙しい時期が終わり、涼次のバイトが最終日
店長が置いて行ったビールを二人で飲みながら、事務所で打ち上げパーティ
なぜか？置いてあったギターで涼次が鈴愛のために弾き語り
鈴愛も弾いたことのなかったギターを教えてもらって、楽しい時間を過ごします。
仙吉さんのような心地よさ？
草太が鈴愛の様子を見に来る
鈴愛が漫画家を辞めたのでは？と、晴の胸騒ぎがあって、弟の草太を東京に行かせます。
秋風ハウスにいると思っている草太は、秋風ハウスに行くでしょう。
まさかの秋風先生、再登場？
菱本さんかな・・・
漫画家を辞めて、引っ越したことを聞いて、楡野家はパニックになります。
仙吉だけは、鈴愛から電話で聞いていたので落ち着いてます。
元々「漫画家になる」と言った時も、受け入れてくれた仙吉と草太
鈴愛のままを受け入れてくれる、よき理解者です。
ボクテとユーコに涼次のことを話す
100円ショップ「大納言」で働いてからのこと、涼次との打ち上げであったことをボクテとユーコに話します。
浮かれている鈴愛
2人は、すぐに涼次のことが好きだと悟る
でも、2人の反応は微妙・・・
鈴愛28歳
家庭を持つユーコや漫画家の一線で仕事しているボクテから見たら、高校生の恋愛みたいな報告
一方、涼次も事務所の社長で居候させてもらっている祥平（斎藤工）に鈴愛のことを話しても、興味を持たれず、微妙・・・
浮かれた2人の高校生のような恋、どうなる？
涼次の生い立ち
涼次の優しさと人たらしには、秘密がありました。
鈴愛は、失踪から戻ってきた店長の田辺から、涼次の生い立ちを聞きます。
100円ショップのオーナーの「三オバ」
今は三姉妹ですが、長女夫婦が事故で亡くなってました。
両親を亡くした3才の涼次を、三オバが育てました。
個性的な三オバに溺愛されて育った涼次
優しい、愛され人たらしに育ちました。
ダメンズ２、３人目・祥平と涼次大丈夫？
涼次といい感じになって、鈴愛は涼次の部屋に行きます。
元住吉祥平（斎藤工）のところに居候していることがわかった。
また、涼次が嘘をついていたことを知りますが、鈴愛はもっと好きになります。
ユーコやボクテに言ったら「やめときなよ」と言われそうな恋の行方が気になります。
