こんにちは、MATSUです。
バーチャルYouTuberの天神子兎音さんをご存知でしょうか?
歌ってみたなどで活躍されている、京都の神様のライバーさんです。
所属企業等が特に公表されていない様で、コロプラが運営なのではないかとも言われている様ですね。
また、前世(中の人)がニコニコ動画で活躍されていた歌い手の柊優花さんと言われていますが実際はどうなのでしょうか?
それ以外にも、騒動と言うキーワードが出てきますが、過去に何かあったのかも調べて行けたらと思います。
今回は、そんな天神子兎音さんについて書いていきます。
天神子兎音とは?所属企業はコロプラ?
名前:天神 子兎音(てんじん ことね)
年齢:500歳以上
誕生日:未公開
出身:京都府
元は500年くらい前から京都府で祭られていた神様らしく、日本の神様のライバーさんです。
配信内容は雑談やゲームの他、歌ってみたなどを投稿されています。
特に歌ってみたには力を入れられている様ですね。
キャラクターのデザインは「灼眼のシャナ」や「涼宮ハルヒの憂鬱」の挿絵等で有名ないとうのいぢさんとの事です。
かなり良いところからお願いしたんですね。
それ以外にも、声優の芹澤優さんと共演で「芹澤優のVtuberとあ?そぼっ!」レギュラー番組も持っていたそうですね。
これだけ色々やれているとなると、何らかの企業に所属されていらっしゃる様に思えますが、所属企業等は公表されていない状況です。
IT企業コロプラに所属している、裏についているとも噂されていますが、コロプラからは特に公表もされていないのであくまで噂の様ですね。
特に、コロプラは自社のキャラクターをバーチャルYouTuber化した際には公表されていますし、余計にその線は少ない様に思えます。
天神子兎音の前世(中の人)は柊優花?
天神子兎音さんの前世(中の人)はニコニコ動画で歌い手として活動されていた柊優花さんと言われています。
生放送等はあまりされていなかった様で、配信時の地声などは見つかりませんでしたので、歌ってみたの動画で聴き比べをしていけたらと思います。
歌ってみたの動画を聞く限り、声は似ている様に思えます。
早口の歌詞の部分なんかはかなり近い感じがしますね。
また、デビュー後の行動について調べてみたところ、デビュー後もツイッターはそのまま更新はされていた様ですね。
ただし、2018年頃にはあまり目立った活動もされていなかった様で、2019年頃には月に1、2度ツイートがあれば多い方くらいな状態でした。
毎日グッズの情報についての情報を呟いてはいるものの、こちらのツイートに関しては自動でつぶやく設定になっていると思われます。
天神子兎音さんとしての活動が忙しくて見るのを忘れていたと考えると辻褄が合う合いそうな感じがしますね。
生きてるよ🌼
? 柊優花?@ガールズモード4 楽曲配信はじまりました (@hiiragi_yuka530) October 13, 2019
天神子兎音さんの前世(中の人)が柊優花さんであるかどうかは歌声がかなり似ている点と活動状況を考えると可能性としてはあり得そうですね。
天神子兎音の騒動とは?
2020年2月現在、天神子兎音さんの名前で検索を掛けると騒動と言うキーワードが出てきますが過去に何かあったのでしょうか?
騒動となると、何か大きな問題が起こったのかどうか気になりますね。
調べてみたところ、天神子兎音さんが過去に大きな騒動を起こした等の話はありませんでした。
気になるものとしては、天神子兎音さん本人が公開している「今回の騒動について」と言う動画ですね。
ですが、こちらの動画はコンビニ飯のランキングの動画で特に騒動については関係なさそうでした。
この動画公開前に何か騒動が起こっていた訳でもなかった様ですね。
タイトル詐欺ですよ神様
? シュウ・ウォッチ (@shu_watch_v) July 21, 2018
動画のキャプションで以下の様な記載が見られるので、もしかしたらこれのことを言っているのかもしれませんね。
神官:4:15からのBGMは本家さまに倣って「Anriのカラオケ制作室」からRADWIMPSさま「前前前世」のオケをお借りしていたのですが、書類送検を受け、差し替えました。ご了承ください。
何はともあれ、特に大きい騒動があった訳ではなさそうですから一安心ですね。
まとめ
如何でしたか?
天神子兎音さんの所属企業がコロプラかどうかですが、コロプラから特に公表されていない事を考えるとコロプラ所属である可能性は低そうですね。
また、天神子兎音さんの前世(中の人)が柊優花さんであるかですが、歌声がかなり似ている点やデビュー後にツイートがかなり少なくなっている事を考えると、可能性としてはあり得そうですね。
そして、天神子兎音さんが騒動を起こしたかどうかですが、特に騒動を起こしていなさそうなのがわかりましたね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。