【義母と娘のブルース】綾瀬はるかの子役・離婚理由が悲しい！

2018年7月10日から、放送するTBS火曜10時ドラマ「義母と娘のブルース」

 

綾瀬はるかさんがキャリアウーマンから、家事や育児に奮闘する主婦になります。

 

仕事のようにはうまくいかない日常を、笑いとほっこりするエピソードで描きます。

 

綾瀬はるかさん主演ドラマ「義母と娘のブルース」のあらすじ、竹野内豊さんの離婚理由とブルースのわけと連れ子の娘は可愛いはず！子役は誰？に迫ります。

 

ネタバレがあります。知りたくない方は、ご注意ください。

 

 

【義母と娘のブルース】綾瀬はるかの子役は誰？竹野内豊の離婚理由！

 

原作は、桜井鈴の4コマ漫画

 

単行本が2巻発行されてますが、4コマ漫画が連ドラになるのは珍しいです。

 

さすが！仕事一筋で生きてきたキャリアウーマン、8歳の娘に初めて会って、名刺を渡します。

 

脚本家は、綾瀬はるかが常連

 

ドラマ「義母と娘のブルース」の脚本は、「世界の中心で愛を叫ぶ（2004）」「白夜行（2006）」「JIN-仁-（2009，2011）」の森下佳子さんです。

 

綾瀬はるかさんが出ている作品ばかり！

 

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎（2017）」も脚本を担当してます。

 

恋愛もシリアスも時代物もオールマイティなので、ハートフルコメディも期待してます。

 

「義母と娘のブルース」実は衝撃のあらすじ

 

“義母と娘のブルース”観て泣いとります pic.twitter.com/Gph4oxKcHg

? setsu? (@setsu93670420) 2019年5月16日

 

主人公の亜希子は、仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンで、シングルファーザーと結婚して、突然1児の母になります！

 

人生が一転！子供の接し方がわからない！

 

娘のみゆきに初めて会って、8歳の子供に名刺を渡します・・・仕事のようにはいかない子育てに大奮闘！

 

状況に戸惑いながら、一生懸命受け入れようとする娘と血のつながりは無くても、日常の出来事と愛と努力を共有して家族の絆を深めます。

 

クスッと笑えて、ほっこりする「ハートフル物語」もありますが、実は・・・！

 

自分の余命を感じたシングルファーザー宮本（竹野内豊）が娘の将来を考えて、再婚しました。

 

そのことを知らない娘が義母とバトルをしながら、2人で成長していく話です。

 

ドラマでは、家事や育児に奮闘する義母と娘の10年を描いてます。

 

原作漫画では、さらに、30年後も描かれてます。続編ありそう！

 

「義母と娘のブルース」キャスト

 

岩木亜希子役は、綾瀬はるか

 

バリバリのキャリアウーマン33歳の岩木亜希子役は、綾瀬はるかさんです。

 

 

業界トップの金属会社のキャリアウーマンで、勉強と仕事しかしてこなかった亜希子！

 

普段から、仕事のことしか考えていないやり手です。

 

宮本良一役は、竹野内豊

 

優しい朗らかな夫の宮本良一役は、竹野内豊さん。

 

 

仕事ができるタイプではないけれど、周りを和ませることが得意な人たらしで、誰からも愛される朗らかな性格！

 

エリート役から、最近は、コミカルな役もこなしますね。

 

こんなかっこよくて、朗らかな性格って、いい旦那さん過ぎる！

 

義母と娘のブルースのドラマやお正月スぺシャル・パラビ独占のアナザーストーリーが無料で見られる方法あります。

 

竹野内豊演じる宮本良一の離婚理由

 

かっこ良くて、優しくて朗らかな絵に描いたような旦那さんなのに子連れ再婚ということは、離婚してますよね。

 

こんないい旦那さんと離婚するの？

 

元の奥さん（奥山佳恵）は、病死してしまって、死別です。

 

通販好きの愛される可愛い奥さんで、妻の病死から立ち直れてない時に、良一にも病魔が襲い掛かります。

 

余命を感じて、娘の将来のために、再婚を考えていた時に孤独な生活を寂しいと思っていた亜希子と意見が合い再婚・契約結婚をします。

 

父の余命を知らない娘は、義母とバトルしながら、受け入れようとします。

 

だから、タイトルが「ブルース」で、孤独感や悲しみも入ってくる！

 

クスッと笑えるハートフル話なのに「ブルース」です。

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竹野内豊の娘！子役は誰？

 

竹野内豊さんの元の奥さん役は、奥山佳恵さんで、2人の娘役！

 

子役のみゆき役のキャストは、横溝菜帆ちゃんです。

 

277人、6回のオーディションで選ばれた子役で、テアトルアカデミーに所属しています。

 

 

2012年大河ドラマ「平清盛」でデビューして、ドラマ、映画に多数出演しています！

 

NHKドラマ「精霊の守り人」では、綾瀬はるかの幼少期役を演じていた！

 

映画「兄に愛されすぎてこまってます」では、土屋太鳳の幼少期役でした。

 

 

タイトルにもあるように「義母と娘のブルース」なので、主役同然の子役です。

 

綾瀬はるかとのバトルが楽しみ！

 

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