2018年7月からのTBSドラマ「義母と娘のブルース」
綾瀬はるかさんが、バリバリのキャリアウーマンから、一児の母の専業主婦へ!8歳の娘相手に、ビジネス用語を多用するセリフに笑い、家族愛に泣けます。
義母と娘がバトルしながら、家族になっていく10年間のドラマです。
2018年5月下旬から、撮影ロケ地でクランクインしてます。
ゆうえんちは、宮本家・家族の大切な場所です。
義母と娘のブルースの撮影ロケ地に迫ります。
ネタバレがあります。知りたくない方はご注意ください。
もくじ
Contents
【義母と娘のブルース】撮影ロケ地!家族の大切な場所とベーカリー麦田!
ドラマ「義母と娘のブルース」の原作は、桜沢鈴さんの4コマ漫画です。
コミックは、2巻発売されていて、完結しています。
4コマ漫画のオチに、必ず笑いのある展開で、気軽に読めて、面白いですが・・・実は、切ないお話です。
「義母と娘のブルース」あらすじ!笑いあり、号泣あり
“義母と娘のブルース”観て泣いとります pic.twitter.com/Gph4oxKcHg
? setsu? (@setsu93670420) 2019年5月16日
主人公の岩木亜希子(綾瀬はるか)は、大手金属会社のバリバリキャリアウーマン祖で、母に育てられて、自立するように勉強と仕事しかしてこなかった33歳です。
チームでの営業成績はトップで、仕事は完璧な部長ですが、そんな亜希子が、突然結婚します。
相手は、プレゼンで敵会社の宮本良一(竹野内豊)仕事は普通、性格は誰からも愛される朗らかキャラです。
良一は、娘のみゆき8歳のシングルファーザーで、亜希子は、結婚することで突然、主婦とママになります。
子供の接し方がわからない亜希子は、みゆきに名刺を渡して挨拶「この人ヤダ」と言われても「5分で心を掴めなければ無理」と帰ります。
無言のみゆきに「腹踊りで接待」取引先には、ウケても、小学生には無理!
綾瀬はるかさんが、腹踊り!
部下が育ったことで、仕事人間が仕事を辞めて、専業主婦になって、朝は新聞を見て、家におじさんが2人いるみたい!
家事は、苦手でも一生懸命な亜希子に、みゆきもだんだん心を開いていきます。
義母と娘がバトルをしながら、家族になっていく10年間のドラマです。
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ドラマ「義母と娘のブルース」撮影ロケ地!
アスレチックの撮影が行われたのは、滋賀県びわ湖バレイです。
みゆきの放課後の児童館は、千葉県野田市にある岩木幼稚園でした。
撮影が行われたのは、5月29日で、みゆきがお迎えを待っている児童館です。
ひろきのリサーチは、上府中公園!
亜希子がクラスメイトのひろきのリサーチをしていた公園は、神奈川県小田原市にある上府中公園です。
噴水の前で、ひろきに交渉、交渉成立しました。
「ベーカリー麦田」は、大岡山の元鍵屋さん
「義母と娘のブルース」の撮影があったと見つけたのは、ベーカリー麦田のロケ地です。
東京都目黒区の大岡山北口商店街です。
しばらくシャッターの閉まっていた鍵屋さんが、ベーカリー麦田の撮影ロケ地になりました。
ベーカリー麦田は、麦田章(佐藤健)が店長をするパン屋さんで、元ヤンキーで、経営がいい加減で倒産寸前!
みゆきが高校生になったことで、パートを始めた亜希子が店を立て直します!
そして、二人に恋も・・・
他にも運動会の小学校やスーパーのロケ地あります。
【義母と娘のブルース】綾瀬はるかの子役みゆき!NHKでは綾瀬はるかの幼少期役だった!