【義母と娘のブルース】スーパーの撮影ロケ地は茨城県稲敷市!

7月からのTBSドラマ「義母と娘のブルース」火曜日22時からの放送です。

キャリアウーマンの綾瀬はるかが、突然!専業主婦に、娘のママになるストーリー

結婚した相手・竹野内豊は、朗らかなシングルファーザー

 

8歳の娘・みゆきは、空気が読めないわかりやすいタイプ

義母と娘は、変なバトルを繰り返しながら、家族になっていきます。

 

家族の生活に欠かせないスーパーマーケットでの買い物

スーパーでの買い物の撮影ロケ地は、茨城県稲敷市

 

佐藤健もスーパーの撮影にいた!

撮影ロケが行われた稲敷市のスーパーに迫ります。

【義母と娘のブルース】スーパーの撮影ロケ地は茨城県稲敷市!

義母

義母と娘のブルースの原作は、4コマ漫画です。

4コマ漫画が、つながってストーリーになっていく

 

毎回オチがあって、読みやすくてわかりやすい!

義母と娘のブルースの笑いあり、感動ありのあらすじ

岩木亜希子(綾瀬はるか)は、業界トップの金属会社で働くバリバリのキャリアウーマン

グループで成績もトップの部長職

 

勉強と仕事しかしてこなかった33歳(綾瀬はるかも33歳)

服装はいつもスーツ・言葉はビジネス用語です。

義母

そんな亜希子が、突然結婚します。

相手は、宮本良一(竹野内豊)8歳の娘・みゆきがいるシングルファーザー

 

原作漫画の宮もっちゃんは、30歳の設定ですが、竹野内豊(47歳)ドラマはどうなるのか!

義母

娘のみゆきと初めて会った時、亜希子は名刺を渡して挨拶

「なんかやだこの人」と、みゆきに言われてしまいます。

 

クレームは、成長へのカギと考える亜希子は「どうぞ、詳しく気に入らない点をおっしゃってください」

「・・・」みゆきの機嫌を損ねたので、今日のところは帰ることになってしまいます。

 

そこへ亜希子がお腹を出して腹芸!真剣にです!

仕事の取引先には、通じても小学生の女子には通じません。

 

亜希子が引っ越してきた日

自分のことを知ってもらうためには・・・とバッグをゴソゴソ

 

「物で釣ろうとしても無駄です」みゆきも負けません

亜希子が出したのは、履歴書・・・面接か!

 

お母さんと呼んでくれないみゆきに「呼んでくれるまでテコでも動きません」と土下座

どこまでもビジネス戦法で責めますが、ギャングエイジ8歳の娘はなじみません。

 

家事も苦手なまま、専業主婦になって、亜希子は主婦にママになれるのか!

みゆきは、母と呼んでくれるのか!

 

亜希子が奮闘する10年のドラマです。

クールな対応の娘・みゆきに対して、ビジネス用語で真剣に答える亜希子がツボです。

 

綾瀬はるかが、キリッとビジネス用語を使えるのか!

バリバリのキャリアウーマンの姿も楽しみです。

スーパーの撮影ロケ地

義母

6月20日午後に、スーパーでの撮影が行われました。

場所は、茨城県稲敷市

 

茨城県稲敷市にあるスーパー

KASUMI江戸崎パンプショッピングセンター

 

聖地巡礼にどうぞ

義母

綾瀬はるかが演じる亜希子が、スーパーで買い物

主婦の日常です。

 

仕事と主婦の両立をしていた時には、お惣菜を買ってきました。

専業主婦になってから、苦手な料理をしています。

 

失敗することたびたびの亜希子

スーパーの撮影では、佐藤健も目撃されています。

 

佐藤健は、フリーター?麦田章役

義母

佐藤健は、元ヤンキーのパン屋の店長

パン屋の二代目ですが、親に認めてもらえず、職を転々としています。

 

そんなことから、佐藤健がスーパーで働いているところに亜希子が来る設定でしょうか

スーパーで偶然出会って、話す設定でしょうか。

 

なかなか、切ない関係の2人です。

泣けます。

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