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「確定拠出年金」 iDeCo(イデコ)家計に余裕のない主婦には勧めません!

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子供の成長は速いです。 一緒に成長していこうともがき中です・・・ 無理がありますが、頑張ってます。

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「貧乏老後、金持ち老後」なんて雑誌を見ました!

年金!どのくらいもらえるのか、気になります~!

私たちの年代は、65歳から?70歳から?

貧乏老後にならないために対策を!

 

ただ、イデコで積み立てた年金がもらえるのは、60歳から

今、月の家計に余裕のない人には勧めません!

主婦のためにiDeCoを語ります。

 

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iDeCo(イデコ)確定拠出年金が主婦でも入れるようになった!

2017年1月から、専業主婦や公務員も入れるようになったので、ニュースになってました。

今まで、自営業の人や企業年金のない企業に勤める会社員だけが、加入していた年金です。

また、8月には厚生年金保険料の最低納付期間が、25年から10年に短縮されます。

主婦には嬉しい改正です。

すいません。話がずれました。

 

年金には「公的年金」

・20歳以上60歳未満の誰もが入る基礎となる国民年金

・厚生年金保険のある会社の会社員には厚生年金があって2階建て

 

「私的年金」

その上、3階部分に今回の確定拠出年金(iDeCo)があたります。

個人の年金保険も3階部分です。

 

 

高層階になるほど、年金が手厚く受け取れるということです。

図にするとこんな感じ

 3階 確定拠出年金(iDeCo)  個人の年金保険
   2階 厚生年金 (サラリーマンが加入)
   1階 国民年金 (20歳以上60歳未満の全員が加入)
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iDeCoイデコとは

公的年金の他に、年金が多くもらえるように、毎月積み立てをします。

積み立てを何でするかを決めます。

 

1.定期預金、保険などの元本確保型に預けるか。

2.元本保証ではないけど、リターンが期待される投資信託に預けるか。

 

運用方法を選んで、投資運用をすると、運用の結果で年金が増えるかも~年金額が変わりますよ!

所得控除(所得が無い専業主婦には控除はありません)や非課税の特典もありますよ!という制度です。

 

主婦のiDeCoのメリット5つ

  1. 運用中は、分配金などの利益が非課税(普通利益には約20%税金が掛かります)
  2. 受け取り時は、退職金控除や公的年金控除が適用されます。一時金で受け取るなら、1500万円まで非課税
  3. 投資、運用ですが、株のように頻繁に売買や価格を気にしなくてもいい。
  4. iDeCo専用の投資信託は手数料が安いものが多い。
  5. 積み立て運用をすることで、経済や投資に興味を持って、アンテナが広がる

月の掛け金 主婦の上限額は?

 

掛け金は、月5,000円から

1,000円単位で設定できます。

 

主婦は上限額、月23,000円

1年で27万6,000円までです。

 

金額は年一回、変更できます。

増額も減額もできます。

 

例えば、極端な話!

上限金額を40年積み立てても1104万円。

一時金としての受け取り時の非課税範囲、1500万円には届きません。

非課税のメリットは受けられます。

 

受け取る時は、

年金形式で受け取るなら、公的年金等控除

一時金で受け取るなら、退職所得控除が適用されます。

主婦のiDeCoのデメリット5つ

1.60歳以降でないと受け取れない。

(年金なので原則60歳からになります)

 

2.主婦には掛け金の所得控除がない。

(所得がないので仕方ありません。ちなみに旦那さんの所得控除に入れることはできません。)

 

3.口座を管理したり、運用するのに手数料がかかります。

 

4.運用の結果しだいで年金受給額が、増えたり、減ったりします。

 

5.毎月の積立金額やどこの金融機関にするか、資産の配分、リスクにどのくらい耐えられるかを考える必要がある。

 

原則として、途中脱退ができません。

脱退するには、年金資産額が25万円以下、

または通算加入期間が3年以下の条件があります。

 

受け取りは60歳からなので、毎月の積立金額に無理は禁物です。

毎月の家計とこれからのライフプランと相談して決めましょう。

増額、減額もできます。焦らずに・・・

パーマリンクの説明どこの金融機関にするかが大切な理由3つ

  1. ひとつの運営管理機関(金融機関)としか取引できません。
  2. 金融機関によって、運用商品や口座管理手数料、サービスに差がある。
  3. 金融機関を途中で変更しづらい。(手続きに2か月以上かかります)

運営管理機関とは

各銀行、信用金庫、証券会社、信託銀行、労働金庫、保険会社、投信会社、確定拠出年金専業会社など、たくさんあります。

 

とても大切なのは2です

口座管理手数料は、口座を管理してもらうための手数料です。

年間6,500円くらいが多くて、2,004~7,704円まで差があります。

加入している間ずっと掛かるものなので安い方がいいです。

 

20年で比べると

 年間手数料 20年で
 2004円 4万円
 6500円 13万円
 7704円 15万4000円

10万円以上違ってきます!

 

また、投資信託に預ける場合は、運用をプロに任せているので、「信託報酬」が必要です。

iDeCoの信託報酬は、一般で買う投資信託よりは低いですが、

選ぶ投資信託によって差が出ます。

 運用商品 インデックス型の信託報酬
 国内株式 0.19~0.86%
 外国株式 0.21~1.03%
 外国債券 0.21~1.08%

 

例えば、30歳~60歳まで月2万円を拠出した場合

 信託報酬率 30年間の信託報酬
 0.5%  約54万円
 1.0%  約108万円

同じ額を同じ年数で54万円も違ってきます。

信託報酬も、安い方がいいです。

手数料の低さも年金の受取額に大きくかかわってくるので大切です。

どの商品で運用するか、投資をする心構え

 

運用する商品には、大きく分けて

預貯金

保険商品

投資信託があります。

元本が確保されている預貯金や保険商品(生命保険や損害保険)に預けておけば安心感はあります。

でも、今の低金利では、利息リターンはあまり期待できません。

あと20年30年もの間に金利が上がっていく可能性もありますが・・・

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リターンを期待するなら、投資信託にチャレンジ

もちろん、20年30年の間には、バブルのような株が上がるときもあれば、リーマンショックのように株が下がるときもあります。

どんな状況になっても守れるようにするには、分散投資が大切です。

 

国内株、外国株、国内債券、外国債券に分散しておけば、一つが落ちたとしても他がカバーしてくれる。

分散投資をバランスよくしている投資信託を選べば、安心感が違います。

老後のために備えて、非課税はお得です。

まとめ

公的な年金が65歳~や70歳~になっても、イデコで積み立てておけば、60歳から年金がもらえます。

 

非課税も魅力ですが、今、子供の教育費や住宅ローンで月の家計が厳しい方には、おすすめしません。

 

受け取れるのは、60才からですから・・・

でも、老後が不安な方は、少しずつ積み立てて安心感が得られればいいと思います。

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