NHK朝ドラ「半分青い」第11週のあらすじです。
プライドの高い完璧主義の伊藤清、まあくんにフラれ、吹っ切れた?鈴愛
今の彼女と過去を知ってる幼なじみ
律の部屋で女の嫉妬バトルが勃発!
どう考えても勝負の決まらないこの戦い
決着をつけるのは、律しかいない!
律が決断します!
鈴愛は、漫画に打ち込み
新人賞を取って、漫画家デビューします。
もくじ
Contents
【半分青い】律との別れ!「一瞬に咲け」で漫画家デビュー!
【第10週あらすじ】嫌な女!伊藤清と7月7日の誕生日に女の嫉妬バトル!
律の決断!鈴愛と距離を置く
律は鈴愛を呼び出しました。
伊藤清を傷つけたくないから、引っ越すことにしたことを報告
鈴愛は、今までと同じように律のそばにいたかったと気持ちを伝えます。
律は、そのつもりだったけど、ルール破ったのそっちじゃないか
今まで2人の間には、好きな気持ちに気付きそうになっても、打ち消してきた。
距離を保つ暗黙のルールがあった。
正人にフラれて、律に優しくされたことで、気持ちに気付いた?鈴愛
本当に純粋に子供の時のように、近くにいたかった可能性もありえる
律と鈴愛は、距離を置くことになりました。
律が選んだのは伊藤清
生まれたときから、一緒にいた律と鈴愛
離れるなんて、初めて!2人は、どうなる!
鈴愛の気持ちを感じながらの別れ
律は、秋風ハウスに鈴愛を送ります。
秋風ハウスに7月7日の七夕飾りがありました。
短冊には「律がロボットを発明しますように」
律は、短冊を持ち帰りました。
鈴愛の気持ちにも、自分の気持ちにも気づいたはずです。
近くにいるだけが、相手を思う事じゃない!
律は前進しようとしてます。
律と鈴愛の夢に向かって
律と離れて仕事に集中!
律と離れて、しばらくは泣いてましたが、ポジティブな鈴愛
鈴愛の漫画が雑誌に持ち込まれることになって、仕事に集中します。
女子あるあるです!
男と別れて、仕事に没頭して、出世していく!
秋風塾の戦友のデビューと別れ!
鈴愛が律と距離を置いてから、2年が経ちました。
漫画をバリバリ描く毎日!
元々才能と実力があった裕子が、漫画家デビューすることになります。
ボクテも「金沢の鬼才」と言われたほどの実力
焦ったボクテは、師匠の秋風に内緒で、雑誌に漫画を描いてしまいます。
ボクテの漫画作品は、鈴愛の漫画を描き直したものでした。
律の初恋を描いた「神様のメモ」
鈴愛が高校生の時に、律と伊藤清の出会いを題材にして書いた作品です。
ボクテにネタを譲ってほしいと言われて、譲ったものだった。
秋風に内緒で雑誌に作品を書いていたこと、鈴愛の作品だったことで、ボクテは秋風塾を追い出されます。
鈴愛のデビューが決定!
そんな中、鈴愛の作品「一瞬に咲け」がガーベラ大賞新人賞を受賞
平成4年(1992年)に鈴愛の漫画家デビューが決定しました。
真っ先にデビューすることを伝えたかったのは、律でしょうね。
律が秋風の漫画「いつもポケットにショパン」を貸してくれたことで始まった漫画家の夢
律の「漫画描けば」の一言
名古屋デートで、秋風羽織のトークショー
鈴愛の漫画家の夢は、律と歩いてきた道だった。
律は、ロボットを開発してるかなぁ~
【半分青い】鈴愛の漫画制作は「なかはらももた」女性漫画家です!
想いながらもそこは、幼なじみの利点!田舎の特典!があります。
鈴愛が漫画家デビューを実家に言えば、律の実家にも伝わって、律にも届くことでしょう。
田舎あるある!
リアルすぎる
【半分青い】漫画に限界!律の夢が叶って5年ぶりに梟町で再会?