私たちはどうかしているの原作は完結してる?最終回の結末はどうなる?

7月から放送のドラマ「私たちはどうかしている」の原作は完結してる?

 

最終回の結末はどうなるの?

 

ドラマ「私たちはどうかしている」の原作は完結してる?結末はどうなるの?をまとめます。

 

ネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください!

 

ドラマ「私たちはどうかしている」の原作は完結してる?

 

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の原作は、女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で、2016年から連載されている安藤なつみさんの漫画です。

 

コミックは12巻まで発売されています。

 

ドラマが始まる8月、最終回の10月までに完結してる?

 

連載は、8月の時点で2人の戦いは終わって、七桜が光月庵の後継者になって、改めて犯人を探す話になってます。

 

原作漫画は、ドラマの最終回の10月までに完結しそうな展開になっています。

 

でもドラマの最終回の結末はオリジナルかな?

 

漫画を読み始めたら、面白すぎて止まらない!みんな怪しすぎる!

 

ebook japanで無料試し読みしませんか?Yahoo!グループで安心な電子書籍店です!

 

?今すぐ無料試し読み?

原作漫画はどんな感じか見たい方に、無料で試し読みできるebook japanあります。

Yahooグループだから安心、世界最大級の品ぞろえです。

登録は簡単で、無料漫画も多数あります!

ebookjapanで原作漫画を無料で試す方法

 

ドラマ「私たちはどうかしている」(わたどう)の結末までのネタバレ

 

 

椿とさくらの出会い

 

大倉七桜(おおくらなお・浜辺美波)は、和菓子職人の母親が住み込みで働くために、5才の時に和菓子屋に引っ越してきました。

 

創業400年の老舗の和菓子屋「光月庵」には、跡取り息子の高月椿(たかつきつばき・横浜流星)がいて、2人は「つばき」「さくら」と呼び合って、とても仲良くなりました。

 

さくらと呼ぶのがポイント!

 

しかし、ある日椿(横浜流星)は、父親(鈴木伸之)が血まみれで倒れているところを見つけて、犯人を見たと言います。

 

椿が指を指したのは、七桜の母親で、そのまま七桜の母親(中村ゆり)は逮捕されて、七桜は施設に預けられました。

 

そして、七桜の母親は取り調べ中に倒れて亡くなりました。

 

15年後、2人が結婚

 

15年後、花岡七桜(浜辺美波)は、和菓子職人になって小さな和菓子店でひっそりと働いていました。

 

しかし、お店に「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールが頻繁に届くようになって、解雇されます。

 

そして、七桜の前に突然現れた多喜川(山崎育三郎)にもらった手紙で、母親の無実を証明するべく、光月庵に乗り込みます。

 

そんな中、椿は老舗の旅館の娘・栞(岸井ゆきの)と結婚させられそうになっていた時に七桜に出会います。

 

幼なじみだった「さくら」とは知らずに、結婚を破談するべく、プロポーズします。

 

2人の利害が一致して始めた結婚生活、お互いに愛し合っていきますが、正体もバレていって愛憎劇へ!

 

愛してはいけない相手とわかっているのに

 

椿が証言は本当だったのか?七桜は、母親の無実を証明できるのか?

 

椿の父親を殺した犯人は誰?

 

椿の家の確執やだんだんに明らかになっていく事件の真相、2人の愛、ドロドロのラブミステリーです。

 

犯人の結末はこちら⇒私たちはどうかしているネタバレ!犯人は誰?女将や多喜川や衝撃の人物?

 

漫画を読み始めたら、面白すぎて止まらない!みんな怪しすぎる!

 

ebook japanで無料試し読みしませんか?Yahoo!グループで安心な電子書籍店です!

 

?今すぐ無料試し読み?

 

原作漫画はどんな感じか見たい方に、無料で試し読みできるebook japanあります。

Yahooグループだから安心、世界最大級の品ぞろえです。

登録は簡単で、無料漫画も多数あります!

ebookjapanで原作漫画を無料で試す方法

 

ドラマ「私たちはどうかしている」の最終回の結末ネタバレ

 

 

七桜の正体が椿にバレる

 

最初は、椿の父親(鈴木伸之)を殺した犯人は、本当に七桜の母親(中村ゆり)なのか?というところで、話が進んでいきます。

 

しかし、七桜が父親を殺した容疑で逮捕された百合子の娘(幼なじみのさくら)と正体が椿にバレたところで、愛し合う2人は離れます。

 

そして、3年後になります。

 

七桜は、母親の百合子の和菓子のファンだった多喜川(山崎育三郎)に支えられて、和菓子屋を経営していました。

 

七桜の夢が叶ったら、結婚してくれと多喜川にプロポーズされていました。

 

謎の男・多喜川の正体はこちら⇒私たちはどうかしているネタバレ!多喜川の正体は?七桜にプロポーズする紳士!

 

七桜の夢とは、光月庵の後継者になることで、そのために和菓子の腕を磨いていました。

 

光月庵の跡継ぎ対決で、椿と戦って、七桜が大旦那様(佐野史郎)認められました。

 

七桜は、樹(鈴木伸之)と百合子(中村ゆり)の娘ですから、和菓子職人の才能があるはずです!

 

七桜は、光月庵の跡継ぎになって、夢が叶ったので、次は多喜川との結婚問題です!

 

対決の前に一夜を過ごして、椿への想いを吹っ切った七桜は、多喜川と結婚するのでしょうか。

 

失明の危機にある椿はどうなる?

 

多喜川(山崎育三郎)の正体

 

しかし、そんな中、多喜川の正体が判明します。

 

多喜川の父親と椿の母親の今日子(観月ありさ)は、深い仲でした。

 

多喜川の母親が病んで亡くなってしまったことで、多喜川は光月庵を恨んでいました。

 

そこで、母親が殺人容疑だった七桜を利用しようと、働いていた和菓子屋にメールを送って辞めさせて、七桜に近づきました。

 

そして、椿は多喜川と兄弟でした。

 

椿の父親の樹(鈴木伸之)と結婚したのに見向きもされなかった今日子(観月ありさ)が、多喜川の父親との間に作った子が椿でした。

 

最終回の結末は事件の犯人

 

そして、冷静になった椿と七桜は、改めて事件の真相を見つめ直します。

 

椿の記憶では、女将の今日子(観月ありさ)は朝まで一緒に隣で寝ていた。

 

しかし、七桜は庭で今日子を見ていた。

 

すると、椿の隣で寝ていたのは、今日子になりすました多喜川の父親なのか?

 

事件の朝には、多喜川も今日子の姿を見ていると言ってますから、犯人は今日子なのでしょうか。

 

女将の今日子に夢中だった多喜川の父親なら、今日子を悲しませた夫の樹(鈴木伸之)を殺すかもしれない。

 

犯人は多喜川の父親?

 

ドラマスタートの8月現在の犯人のわかったことは、ここまでです。

 

犯人を追究しているうちに昔に戻る2人ですが、自分と一緒では幸せになれないとお互いに吹っ切ろうとします。

 

そんな中、由香莉(多喜川のことが好きな幼なじみ)が七桜を階段から突き落とします。

 

意識を失った七桜はどうなる。

 

最終回の結末は、ドラマが終わる10月には原作の連載漫画も終わりそうです。

 

ドロドロすぎたので、強く思い合う2人に、ハッピーエンドになって欲しい!

 

2020年の「夏ドラマ」の記事をまとめました。

気になるドラマがありましたら、ぜひ見てください。

朝ドラ「エール」・監察医朝顔2・私たちはどうかしている・

DIVER・おじさんはカワイイものがお好き・

キワドい2人・妖怪シェアハウス・親バカ青春白書

2020年の夏ドラマの記事まとめ

 

まとめ

私たちはどうかしているの原作は完結してる?最終回の結末はどうなる?をまとめました。

おすすめの記事