【義母と娘のブルース】反抗期の対処法!たくましすぎる!亜希子

7月からのTBSドラマ「義母と娘のブルース」火曜日10時から

仕事しかしてこなかったキャリアウーマンが、突然専業主婦、8歳のママになる話

結婚した相手が、8歳の娘がいるシングルファーザーだった!

 

8歳、小学3年生といえば、中間反抗期・ギャングエイジと言われる大変な時期です。

子供の扱いがわからない綾瀬はるかが、悪戦苦闘

 

私にも小学3年生の子供がいます。

毎日反抗されて、対応に困ってました。

 

そんな時に義母と娘のブルースを読んで、この対応いいかも!

手ごわい中間反抗期の対応に、亜希子の方法を試してみませんか!

 

ちょっと気が楽になる!

ドラマ「義母と娘のブルース」に学ぶ、中間反抗期の対処法に迫ります。

【義母と娘のブルース】反抗期の対処法いなる!亜希子のマネ!

義母

 

実は、似たのも同士の義母と娘のあらすじ

1義母

仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンが、シングルファーザーと結婚して、突然1児の母になる!

人生が一転!子供の接し方がわからない!

 

初めて会って、8歳の子供に名刺を渡します・・・

8歳のみゆきは「なんかヤダこの人」

 

多感な時期とはいえ、ストレートすぎる娘!

亜希子は、仕事のようにはいかない子育てに大奮闘!

 

反抗する娘も亜希子の一生懸命さに、受け入れようとします。

血のつながりは無くても、日常の出来事と愛と努力で、家族の絆を深めます。

義母

クスッと笑えて、ほっこりするハートフルコメディ

でも実は・・・

 

自分の余命を心配するシングルファーザー(竹野内豊)が娘の将来を考えて、契約結婚

亜希子(綾瀬はるか)は、33歳独身、孤独な生活に家族が欲しいと思っていました。

 

2人の利害が一致!契約結婚になりました。

そのことを知らない娘は、義母とバトルをしながら、2人で成長していきます。

 

原作漫画では、家事や育児に奮闘する10年を描いてます。

 

亜希子の対応が反抗期の対処に効きそう!

亜希子のめげない、みゆきへの対処法

初対面の時にみゆきに名刺を渡して「私、こうゆうものです」

 

「なんかヤダこの人」と遠慮のなく言うみゆき

それでも亜希子は、めげません。

 

クレームは成長のカギ!と考えて「不満がありましたら、おっしゃってください」

みゆきは「・・・」

 

そこへ更に腹踊り!

取引先には、通じても、8歳の小学生は引く・・・

 

仕事のようにはいきません。

 

私も小学3年生のいる母です。

血のつながった母には、もっと遠慮なく「うるせー」と言ってきます!

 

いつもなら「うるせーなんて言葉使わないでしょ!」と言い返してます。

毎日、口答えされて、バトルに疲れてます。

 

義母と娘のブルースを読んでから、亜希子のマネをして「うるせーじゃなくて、何が不満なのか言ってください」

言ってみたら、子供が黙りました。

 

実は、何に苛立っているのか、わからない様子

でも、黙った!

 

腹踊りまでして、笑いに持っていくまでの気持ちの余裕はないです!

でも、こちらが冷静に対処したら、子供もちょっとは冷静になれたのかも

 

亜希子が「教科書通りにやっているのに・・・」とつぶやいたことで、「この人面白いかも」と思い始めます。

 

ドラマのようにはいかないかもしれないけど、対処法に困ったら参考になる!

対処法を変えるきっかけになる!

 

中間反抗期の対処法として、ドラマ「義母と娘のブルース」を見ても面白い!

反抗バトルの毎日を乗り越えましょう!

 

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