2017年12月19日マツコの知らない世界で放送された「名建築宿の世界」
マツコの知らない世界に登場したダンディな「稲葉なおと」氏
建築士で紀行作家でもある稲葉なおとが、B’Zの稲葉浩志といとこだった!
似てる?似てない?
ダンディに見えて、意外とおしゃべり?結構、マツコにツッコまれてました
5歳年下のいとこB’Zの稲葉浩志
2人の交流は、幼少期の帰省から、今も仕事面でも深く続いているようです。
もくじ
Contents
「稲葉なおと」とは
プロフィール
1959年生まれ 58歳
東京都出身
東京工業大学工学部建築学科を卒業
一級建築士 紀行作家
1998年海外のホテルの宿泊体験を書いた短編旅行記「まだ見ぬホテルへ」で、紀行作家としてデビューする。
名建築ホテルを題材にした旅行記と写真を多数発表してます。
日本中にある500件もの「名建築宿を泊まり歩いた男」として、マツコの知らない世界に出演されました。
マツコの知らない世界「名建築宿の世界」で放送された名建築宿の全部はこちら
マツコの知らない世界「名建築宿の世界」で紹介された宿 |
B’Zの稲葉浩志と「いとこ」
稲葉なおとの出身地は、東京都
稲葉浩志の出身地は、岡山県津山市です。
なぜ、いとこか?
稲葉なおと氏の父親の実家が、岡山県津山市で長男
稲葉浩志氏の父親は3男ですが、実家の跡を継いでます。
稲葉浩志は、5歳年下のいとこ
この写真なら何となく、似てるいとことわかるかな?
2人の交流の原点の津山市
知る人ぞ知る
稲葉浩志の実家は、津山市の資生堂の化粧品店ファンの聖地になっています。
私も津山市の聖地巡礼に行きました!
化粧品を買うと、稲葉浩志のシールがもらえたり、両親が登場して、一緒に写真を撮ったり
津山市をあげて、力を入れていて「稲葉浩志ゆかりの地」の地図があった。
小学校、中学校、高校と、お兄さんが社長をしている和菓子屋にも行きました。
稲葉浩志ゆかりの場所がいろいろある津山市に子供の頃、東京から帰省していた稲葉なおと氏
稲葉なおと氏の幼少期の思い出のエッセイが、飾られている場所がありました。
レストラン「リストワール津山」
178ハンバーグのメニューがあったお店でした。今は、閉店しています。
稲葉なおと氏のエッセイによると、年が近い稲葉浩志の兄と稲葉なおとが喧嘩して、遊ぶ中
5歳年下の稲葉浩志はクールだったようですね!
稲葉浩志 津山ファンクラブルームが復活
岡山県津山市のアートゲストハウス
「リストワール津山城東」に稲葉浩志 津山ファンクラブルームが復活します。
2017年12月復活予定
ここに、稲葉なおとのエッセイが飾られるかは、わかりません。
リストワール津山城東の地図です。
W稲葉が、交流している仕事
稲葉なおとの「まだ見ぬホテルへ」が電子書籍化された時には、稲葉浩志が解説を担当しています。
新潮文庫版「まだ見ぬホテルへ」の巻末解説には、稲葉浩志が稲葉なおと評を書いてます。
稲葉浩志ソロライブツアー「en」のパンフレットに2人の対談が載ってます。
雑誌「月刊カドカワ」や「switch」には、稲葉浩志の素顔を語ってます。
いとこ同士の幼少期からの交流の深さが伝わります。