【君は月夜に光り輝く】ロケ地!今田美桜と北村匠海がメイド喫茶

「君は月夜に光り輝く」が実写映画化されて、2019年3月15日公開です!

 

北村匠海と永野芽郁がダブル主演で話題です。

 

不治の病「発光病」で病院から出られないまみず(永野芽郁)の願いを叶える卓也(北村匠海)が切ない!

 

えーっ「君の膵臓を食べたい」と一緒やん!

 

でも、キミスイとは違う!そこが、笑って泣けるストーリーです!

 

撮影ロケ地で撮影クランクイン、北村匠海の目撃があります。

 

注目の今田美緒がメイド喫茶で北村匠海と!

 

映画「君は月夜に光り輝く」の原作・あらすじ・撮影ロケ地についてまとめます。

映画【君は月夜に光り輝く】のロケ地と原作

 

君月

映画「君は月夜に光り輝く」の原作は小説です。

 

作者・佐野徹夜氏のデビュー作で、第23回電撃小説大賞を受賞!

 

累計発行部数30万部を突破した大ヒット小説です。

 

監督はキミスイと一緒なキミツキ

 

予告だけで、もう切ない!

 

お願いするシーンは、ちょっと「半分青い」の鈴愛っぽさを感じた!

 

2017年に公開されて、興行収入35億円の大ヒットとした「君の膵臓をたべたい」が話題になりました。

 

映画「君は月夜に光り輝く」の監督も「キミスイ」の月川翔監督です。

 

2019年は「キミツキ」が話題になること間違いなし!

 

あらすじを読むと[肌が光る病気の話]と思うかもしれません。しかしこれは[命の輝き]を描く物語です。

 

映画「君は月夜に光り輝く」のあらすじは、笑って泣ける

 

切なくなる予告をどうぞ、ご覧ください!

 

 

不治の病「発光病」を患って、余命わずかな女子高生・まみず(永野芽郁)、月の光を浴びると体が光る、死期が近づくと光が強くなるという病気です。

 

成人まで生きられない謎の不治の病!

 

まみずとは、ただのクラスメイトだけど、お見舞いに行くことになった卓也(北村匠海)でしたが、余命0日ということを聞いて、自分に何かできないか聞きます。

 

まみずのやりたかったことを代わりに体験して、感想を報告するうちに惹かれあっていく二人の純愛、笑って泣ける青春ラブストーリーです。

 

岡田卓也(北村匠海)は、姉(松本穂香)を亡くしてから、人の死に恐怖を抱いているいじめられっ子でした。

 

友達のようで、友達ではない香山(甲斐翔真)の兄と卓也の姉は恋人でした。

 

そんな香山が卓也とまみずを出会わせます。

 

まみずが体験したかった5つ
  1. 遊園地に行きたい
  2. ホームランを打ちたい
  3. カラオケで歌いたい
  4. メイド喫茶でバイトしたい
  5. バンジージャンプしたい

 

キミスイは、死ぬまでにやりたいことを2人で体験しましたが、キミツキは卓也が1人で体験して報告します。

 

永野芽郁が泣いた!

君月

まず表紙を見たときに、とても綺麗なのにどこかとても儚い印象がありました。

最後まで読み終わったときに表紙の意味が分かって泣きました。

 

あさドラ「半分青い」では、強烈なハキハキキャラだったので、余命が近い不治の病の役をどんな風に演じるのか。

 

発表された画像は、顔が白くて病弱そうな雰囲気!

 

永野芽郁は、1月からのドラマ【3年A組】茅野さくらは誰?学級委員でスター生徒の彼女だった?の記事にも書きましたが、ある事件がきっかけで心を閉じてしまった学級委員役で、キミツキも同様に今までにない役で楽しみです!

 

2019年の公開映画をまとめました。

気になる記事がありましたら、ぜひ見て行ってください。

⇒2018年、2019年の公開映画まとめ

 

キャストに今田美桜がメイド役

キミツキ

注目される若手俳優が続々!

 

まみずと卓也が出会うきっかけを作る同級生の香山彰・甲斐翔真(20)と、香山の兄と恋人で後追い自殺した?卓也の亡き姉を松本穂香(21)が演じます。

 

卓也のバイト先の先輩を注目の今田美桜(21)

 

まみずがやってみたかった「メイド喫茶のメイド」を卓也は体験に行きます!

 

卓也のメイド姿を期待しますが、さすがにそれはお客さんが引きますね。

 

卓也は、メイド喫茶の厨房でバイトします。

 

今田美桜は、メイド喫茶のメイド役で卓也を好きになるバイトの先輩です。

 

可愛いし、スタイルもいいのでメイド姿も大注目です!

 

まみずの担当看護師の岡崎・優香(38)と卓也の母親役で長谷川京子(40)!

 

まみずの両親を及川光博(48)と生田智子(51)で、父親は、事情があってまみずとは会えません。

 

映画「君は月夜に光り輝く」撮影ロケ地

 

2018年10月に撮影がクランクインして、11月13日にクランクアップしました。

 

10月7、8日は、栃木県足利市で高校生活の撮影がありました。

 

永野芽郁は、ずっと病院に入院している役なので、いないはずです。

 

 

私の学校ということは、学校撮影の聖地、足利西高校(廃校)ではないということです。

 

10月6~8日は、学校の連休中に撮影をしています。

 

足利大学でしょうか?

 

 

 

病院のシーンが多いので、永野芽郁の目撃はありません。

 

11月上旬には、富山県射水市で一週間撮影が行われました。

 

冬ですが、春の撮影が行われました。

 

他にも、遊園地のシーンやメイドカフェ、海のシーンもわかりしだい追記します。

 

2019年公開のこちらは、死期が光って見える映画【フォルトゥナの瞳】神木隆之介と有村架純が切ない恋!

 

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