【えんとつ町のプペル】2019年に映画公開!戦う相手は「アナ雪2」

西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」が2019年にアニメ化映画が公開されます。

 

SWITCHインタビュー達人達でキンコン西野さんは、月に3本漫才のステージをこなしながら、楽屋で「えんとつ町のプペル」の映画を製作している様子が放送されました。

 

スマホで作業をしている。

 

映画化をする際には「ディズニーに勝つ!」と宣言しています。

 

2019年のディズニー映画はもう予定されています!勝てるのでしょうか!

 

絵本「えんとつ町のプペル」映画化で、2019年に戦うことになるディズニー映画を書きます。

 

 

絵本「えんとつ町のプペル」映画化 2019年に戦うことになるディズニー映画

 

キングコング西野亮廣さん、芸人と絵本作家を両立してます。

西野亮廣

 

絵本を書くことになったきっかけは、タモリさんが書いた方がいいと言ったことから!

 

最初は、絵本をひとりで書いていましたが、1ページに30時間もかかることがあって、出版するまでに何年もかかっていました。

 

そこで、クラウドファンディングを始めて、3000人以上から、1012万円以上が集まった。

 

クラウドファンディングの資金で、クリエイターを雇って、30人で分業して4年半かかった大作が、2016年に出版された絵本「えんとつ町のプペル」です。

 

2018年3月現在 33万部の売り上げになってます!

 

ゴーストライターなどと言われていますが、違います。アニメや映画の制作と同じ分業です。

 

えんとつ町のプペルが2019年に映画化

 

 

月に3本の漫才のステージをこなしながら、楽屋でスマホで制作中!

 

「えんとつ町のプペル」のあらすじはこちらから

 

声優は、豪華なキャストを選定中とブログで言っています。

 

映画の製作費もクラウドファンディングで集めるでしょうから、豪華になりそうです。

 

SWITCHインタビュー達人達(Eテレ)では、声優の緒方恵美さんに指名されて、対談しています!

2人の共通点は「信用とお金」攻めの姿勢がおもしろい!

 

映画化する時は、ディズニーに勝つ!

 

ディズニーが憎いわけじゃなく、リスペクトしているので、勝ちたい!

 

勝つ秘策は「ディズニー映画は、ジャングル系の時は弱いらしい」とか!

 

ディズニーは、ファンが夢の国に行きたくて、出向くところ!

 

プペルを生活の一部にして、毎日触れざるを得ない環境にすれば、勝てる!

 

例えば、お金、通貨にしてしまう。とも発言、ユニーク!

 

発想がおもしろすぎるけど、ちょっと納得、説得力がある!仮想通貨という事でしょうか?通貨を検討中らしいです。

 

もうすでに2019年のディズニー映画は決まってる!

 

絵本「えんとつ町のプペル」が公開される2019年、ディズニー映画「リメンバーミー」も制作に6年かかってます。

もう、制作途中です!

 

キンコン西野さんが戦うことになる2019年公開のディズニー映画は「アナと雪の女王2」「トイストーリー4」「ライオンキング(実写版)」観たい!

 

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「スターウォーズ エピソード9」人気の作品ばかりです。

 

ディズニー映画史上最高の「アナと雪の女王」の続編がある!

 

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キンコン西野さんも「アナ雪と戦うことになるのか・・・」とつぶやき、しかもこの「アナと雪の女王2」がスゴイ!

 

プリンセス史上初!エルサが女性を愛するLGBTの設定で話題を呼んでます。

 

映画のシリーズで2は、あまり面白くないってことがありますが、かなりの強敵です!

 

ジャングル系なら、2020年に「ジャックと豆の木」?ジャングルではないか!

 

まとめ

 

絵本「えんとつ町のプペル」は、海外でも3万部売れてます。

 

2019年にどんなプロモーションをして、イベントをして、強敵のディズニーに立ち向かうのか、楽しみです。

 

キンコン西野の発想がおもしろい!子育てにも役立つ「革命のファンファーレ」

 

2019年の公開映画をまとめました。

気になる記事がありましたら、ぜひ見て行ってください。

⇒2019年の公開映画まとめ

 

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