【LDK】あらすじ!葵の上白石萌音が可愛い!壁ドン・キスすぎる!

映画「LDK」の続編「LDKひとつ屋根の下スキがふたつ」が、2019年3月21日に公開されます!

 

2014年に山崎賢人と剛力彩芽で映画化された「LDK」の続編です。

 

壁ドンの元祖と言われて、新語・流行語トップ10に選ばれて、山崎賢人が表彰されたくらい話題になりました。

 

原作漫画「LDK」は、最初から、壁ドンと床ドン・キスの連続とブラホック外しです!

 

映画の続編「LDK」は、イケメンワガママ王子・柊聖(しゅうせい)を、杉野遥亮が演じます!

 

やっと気持ちが通じ合って本当の「LDK」(ラブ同居)になった2人に続編は、柊聖のいとこの玲苑がアメリカから帰国して、同居することになって、三角関係が始まります。

 

映画「LDK」続編のあらすじ・キャスト・上白石萌音が演じる葵についてまとめます。

 

映画「LDK」あらすじ続編の原作

 

 

向かって右は柊聖・左がいとこの玲苑(れおん)です。

 

映画「LDK」の原作は、漫画家・渡辺あゆさんの作品で、別冊フレンドで連載されてました。

 

山崎賢人さんの映画「LDK」は、コミック18巻までの話でした。

 

監督は、映画「LDK」と同じ、川村泰祐監督で、脚本家は、江頭美智留さん。

 

映画「LDK ひとつ屋根の下 スキがふたつ」のキャスト

 

葵役は上白石萌音

 

 

ヒロイン葵役は、上白石萌音さんです。

 

葵は、高校生ですが、ひとり暮らしも2年目で、料理上手で、困っている人をほっとけない性格です。

 

葵は、柊聖の気持ちを確かめるために、柊聖の兄(町田啓太)にファーストキスを奪われる!

 

ある日、柊聖のいとこの玲苑(横浜流星)と偽の恋人を装うことになったり、柊聖と同居したことで、あらゆる出来事に巻き込まれます。

 

でも、真っすぐな葵と関わることで、みんなハッピーになっていきます。

 

柊聖役は、杉野遥亮(学園王子!)

 

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柊聖は、イケメンでクールなことで、勝手に学園の王子にされて迷惑がっていて、いつもキャーキャー言われて、その状況をクールに見つめてます。

 

女に対しては、冷たい態度で、告白されても「俺の何を知ってるの?」と言ってしまうタイプ!

 

中学生の時に付き合っていた先輩の桜月を忘れられずにいますが、桜月は、柊聖の兄と結婚してます。

 

実は、寂しがり屋で、ガッシャーンと音を立てたら、葵が来るかな?と思ったり、あざメンな部分もあります!

 

クールに感情を出さずに、熱くて真っすぐな葵が嫌いじゃない!「一緒にいておもしろい」から始まる恋!

 

【LDK】映画続編ロケ地!杉野遥亮の柊聖がワガママすぎる!柊聖のあらすじあります。

 

玲苑のキャストは、横浜流星

 

アメリカから来た、帰国子女・柊聖のいとこの久我山玲苑役は、横浜流星です!

 

赤髪の尖った系で、強気のふりをしているけど、実はヘタレ男子!

 

昔から、柊聖に憧れていた玲苑は、葵が柊聖にふさわしい相手か、確かめるために2人と同居します。

 

ある日、学校で柊聖と葵の交際がバレそうになって、玲苑は葵と付き合っているとみんなの前で告白します。

 

玲苑は、柊聖をまっすぐ思って頑張る葵を見ているうちに好きになってしまいます。

 

気持ちが通じ合って、本当のLDK(ラブ同居)になれたのに、三角関係!

 

映画「LDK」山崎賢人編のあらすじ

LDK

 

主人公の葵(剛力彩芽)は、高校二年生で、親友と離れたくなくて、親の転勤について行かずに、アパートでひとり暮らしをしてます。

 

そんな親友が告白した学園のモテすぎイケメン王子・柊聖(山崎賢人)は「キモい」と言って、手紙を受け取らず、葵が怒って反撃!

 

ところが次の日、玄関のチャイムに出てみると、隣に引っ越してきた学園の王子、柊聖(山崎賢人)だった・・・その場は受け取り。

 

ある日、隣の部屋から「ガッシャーン」とすごい音がして行ってみると、バイト疲れでフラフラの柊聖が抱きついてくる!

 

葵がご飯を作ってあげたら、笑顔で美味しそうに食べて、可愛いと思ってしまう。

 

次の日もごはんを作ろうとした時に、フライパンの蒸気でスプリンクラーが作動して、部屋が水浸しになって、修理に数日かかることになって、葵の部屋での同居生活が始まります。

 

モテすぎイケメンは、昔の恋愛に傷ついて、女に冷めていた実は、寂しがりのワガママ王子でした。

 

壁ドン・床ドン・・・葵をドキドキさせて楽しんでいる。

 

でも、気持ちを確かめることが怖くて、近いのに遠い存在のまま生活していました。

 

やっと気持ちが通じ合って、本当の「LDK」(ラブ同居)が始まるところまででした。

 

映画「LDKひとつ屋根の下スキがふたつ」続編のあらすじ

 

 

 

柊聖と葵が付き合っていること・同居していることは、学校には内緒です。

 

もし、バレたら女子たちの視線が怖いので、登校は、時間差です。

 

ある日、登校途中で英語で話しかけられて困っていた時に、助けてくれた高校生は、柊聖を連れ戻すために、アメリカから来た、いとこの玲苑(れおん)でした。

 

昔から、柊聖に憧れていた玲苑(横浜流星)は、葵が柊聖にふさわしい相手か、確かめるために同居します。

 

70点の点数をつけられた葵は、頑張ります。

 

そんな時、柊聖と葵が付き合っている?と学校で噂が流れます。

 

玲苑は、すかさず「葵は俺の彼女」とみんなの前で宣言!

 

偽の恋人になっているうちに、玲苑が葵のことを好きになってしまいます。

 

クールな態度で動じない柊聖と積極的な玲苑の同居しながらの三角関係で胸キュン2倍です!

 

3人の恋はどうなる!

 

映画【LDK玲苑編】帰国子女の玲苑は、真剣佑がピッタリ!なわけには、玲苑のキャラクターあります。

 

まとめ

 

3月21日から公開の映画「LDK」続編のあらすじ・キャスト・キャラクターをまとめました。

 

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