【フォルトゥナの瞳】志尊淳が奈良公園!神木隆之介が映画ロケ撮影!

神木隆之介さん(24歳)が初のラブストーリー、映画「フォルトゥナの瞳」です。

 

発言がたびたび話題になる小説家・百田尚樹原作です。

 

奈良の田舎で撮影が始まってますが、志尊淳の目撃情報もありました!

 

人懐っこい神木隆之介さんですから、一緒に行動しますよね。

 

志尊淳さんが奈良公園で鹿とツーショット!一緒に居酒屋で晩御飯を食べた目撃情報あり!

 

映画「フォルトゥナの瞳」の原作、あらすじと目撃情報を書きます。

映画【フォルトゥナの瞳】ロケ地で志尊淳が鹿とツーショット!神木隆之介がロケ撮影!

原作は小説です

フォルトゥナ

原作小説の作者は、永遠の0の百田尚樹氏です。

 

監督の三木孝浩は、甘い胸キュンラブストーリー多いです!

 

広瀬すずと生田斗真の「先生好きになってもいいですか」や土屋太鳳と竹内涼真の「青空エール」など胸キュンものが多かったのですが、「フォルトゥナの瞳」は、違います!

 

2019年2月15日公開です。

 

映画「フォルトゥナの瞳」の不思議なあらすじ

 

とにかく切ない!予告をご覧ください!

 

 

百田尚樹(永遠の0)の小説を映画化、フォルトゥナとは、運命の女神の名前です。

隆之介神木

 

子供の頃に飛行機事故で家族を亡くした孤独な木山(神木隆之介)は、ある日「死期が近い人が透けて見える」力を持つことに気付きます。

 

孤独だった木山は、携帯が壊れて、携帯ショップの店員の葵(有村架純)に癒されます。

 

運命的に出会った葵は、優しくて明るくて、すぐにお互いの気持ちが通じ合いました。

 

そんなある日、体が透けて見えた子供を助けたことで、死期が見えた人を助けたいと思うようになります。

 

しかし、葵と一緒に普通に暮らしたいという気持ちで葛藤していきます。

 

ある日、電車の中でたくさんの人が透けて見えました。

 

木山は、助けるのか?葵と一緒に生きる方を選ぶのか?

 

切ないファンタジーラブストーリーです。

 

ロケ地で撮影クランクイン

 

2018年5月3日から、奈良で撮影がクランクインしました!

 

2018年5月~6月に奈良や神戸、大阪(羽曳野)で撮影しました。

 

志尊淳が奈良公園で鹿とツーショット!

半分青い33

 

神木隆之介さんが撮影したという奈良公園で、目撃情報あり!

 

 

鳥貴族では、神木隆之介さんと志尊淳さん(23歳)の目撃があります。

 

何でこんな田舎に?とありますが、撮影は奈良で行われてます。

 

5月3日からの撮影で、前日入りか!そして、鳥貴族で夕食!

 

 

庶民的で好感が持てますね!

 

映画の撮影は、奈良市内や桜井市がロケ地なので、桜井市の鳥貴族でしょうか!

 

志尊淳は悪役!

半分青い

 

2018年9月18日、志尊淳も映画「フォルトゥナの瞳」に出演することが発表されました!

 

朝ドラ「半分青い」と一緒に撮影していたと思われます。

 

半分青いのジェンダーレスのボクテとは、真逆な悪役で、自動車整備工場で働いている、木山の同僚役です。

 

お客さんの車を乗り回して、クビになったことで社長を恨んでいる・・・問題を起こす悪役です。

 

2019年の公開映画をまとめました。

気になる記事がありましたら、ぜひ見て行ってください。

⇒2018年、2019年の公開映画まとめ

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